ニュージーランドは人口規模が小さく、鉄道やバスが乗り入れていない街や名所がたくさんあります。そのためニュージーランドを味わいたいのであればロードトリップがおすすめです。
国際免許証を持っていれば運転できますが、この記事では日本の免許証しか持っていない、現地で翻訳して運転したいという方に、手続き方法を紹介します。(ただし、国際免許証・翻訳証明付きの免許証で運転できるのは入国から一年間のみ。それ以上はニュージーランドの免許証に書き換える必要があります。)
日本大使館、領事館などで翻訳できる
日本の免許証は在ニュージーランド日本大使館、領事館、領事事務所で翻訳してもらうことができます。(ただし、マイナ免許証は除く)郵送では受け付けておらず実際に赴く必要があります。また、現地翻訳会社に依頼することも可能です。
流れとしては①来館して免許翻訳の申請をする②後日翻訳された文書の受け取り、申請料の支払い。以上で完了です。
私はオークランドに居住していたため、日本領事館で申請をしました。こちらでは来館予約が必要で、公式ホームページから予約できます。ここで一つ注意点なのですが、予約枠は30分ごとに設定されており、予約が完了するとメールが届きます。そこには13:00〜13:30のように表記されていたのですが、この場合でいうと13:15ごろに訪れたところ、受付時間を過ぎたため予約を取り直すよう案内されてしまいました。予約時の注意事項には予約時間から10分経過した場合、キャンセル扱いになるとあったため、13:40が締め切り時刻だと思ったのですが、13:10までに受付を済ませないといけなかったようです。
無事入館できたら受付で免許証翻訳希望の旨を伝えて、免許証とパスポートの提示、発給申請書(書類は窓口でもらえたはず、webからもダウンロードできます)の記入・提出を行います。
申請はこれで完了です。申請受理から3営業日で発給されるとのことで、再度来館予約をして受け取りに向かいます。
受け取り時にはパスポートなど本人確認書類を提示、手数料24ドル(2026.4.3時点)を支払います。この翻訳された抜粋証明書と運転免許証原本があればもう運転が可能です!
ニュージーランドの運転事情
ニュージーランドは日本と同じ左車線、右ハンドルです。道幅が広く、道路も日本ほど複雑に入り組んでいるわけでもないので運転しやすいと思います。私は運転には苦手意識があり、年1、2回近所を走るレベルのペーパードライバーだったのですが、レンタカーを借りて運転したところ、日本で感じていたよりも楽に、長時間運転することができました。
交通ルールで気をつけていたのは、ラウンドアバウト(ロータリー)での通行方法、丸いオレンジ色の標識がある横断歩道、幅の狭い橋の渡り方などです。

